福祉車両改造ブログ

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  • ブレーキの踏み間違い事故が無くなるかも?手動式補助ブレーキってなに?

    2017年2月19日(日) | 福祉車両改造ブログ | コメント:0

    先日、東京とお話をしていると最近、障がい者向けの手動運転装置が違う用途で売れた・・・

    という話がありました。

    売れた商品がこちら・・・

    イタリア・KIVI社の手動運転装置、アクセルリング&L901ブレーキシステムです、

    もっと詳しく言いますと、このシステムのL901ブレーキシステムのみです。

    写真のハンドルの右側に普通のクルマにはついていないレバーが見えますでしょうか?

    これが手動ブレーキです。

    実は、当社でもKIVI社のアクセルリングシステムの販売の第一号の前に、高齢者の方向けの

    補助ブレーキとしてL901ブレーキシステムを製作したことがあります。

    京都の方でしたが、以前からアクセル、ブレーキの足の移動に支障があり調子のいい時は

    足で操作ができるのですが、長く乗っていたりすると疲れてきてスムーズに

    アクセルブレーキの足の移動ができないとのことでした。

    前の車は他社さんで特注の補助ブレーキを製作してもらい取り付けておられましたが、

    新車のトヨタ・アクアに乗り換える際に前回の改造業者さんに断られたとのことで、

    当社にご相談に来られたというわけです。

    その時の写真がこちらです。

    稀なケースですが障がい者用の製品が高齢者の方の運転にも役立ったという例です。

    高齢になられても家庭の事情、地域の事情、様々な事情で車に乗らざるを得ない方々が

    まだまだたくさんおられます。

    残念な高齢者の方のアクセルとブレーキの踏み間違いによる事故も多発し、免許の返納

    など話題になっています。

    しかし、当社としては違う角度から、安全に乗っていただくために新しい手段をご紹介したい

    そんな思いでこのブログを書いています。

    安全に運転していただく方法の一つとして誤認識いただければと思います。

    また、この手動式補助ブレーキは、基本、利き手側つまり右手(逆の方もおられますが)に

    付けますが逆に左側に付けると助手席側から手を伸ばせば補助ブレーキに手が届き、

    危険を回避することも可能になります。

    常日頃からこの補助ブレーキを使用していただくと、踏み間違いによる事故も無くなるかもしれませんね。

    このブログについてのお問い合わせはヒカル自動車工業の阪田までお気軽にどうぞ

    072-444-2311

     

  • 5年目を迎えてありがとうございます。

    2017年2月11日(土) | 福祉車両改造ブログ | コメント:0

    2017年1月で5年目突入でございます^_^

    2012年1月に輝自動車工業株式会社福祉車両事業部、通称ココロウェルカーサポートとしてスタート致しました、同年3月にホームページ開設、その後皆様にご指導ご鞭撻いただきながら5年目を迎えることになりました。

    ありがとうございますm(_ _)m

    今思うと、残念ながらご希望に答えられなかったご相談もいくつもかございます。

    どんなに考えてもどうにもならなくて、悔しくて、どうしようもない夜を過ごしたこともありました。

    でも、頑張ります。

    いまでも大阪の脊損協会の会長様に頂いた言葉・・・

    『いいことをされてますね、でもね、皆さん商売にならないのか直ぐに辞められるんですよね、安くしなくてもいいんです適正価格で長く仕事してくださいね、困った時に近くでいてもらえる会社でいて下さいね』

    今でも心に刻み込んでいます。

    これからも頑張ります。

    長く皆様のお側にいられるように・・・・

    介護車両も障がい者車両も少しでもオーダーメイドで作成できるよう精進して参ります。

    さて

    明日はどんな方とお会いできるのでしょうか・・・

    節目の5年目突っ走りますよ〜〜

    5周年記念事業として

    エイジレスセンター常設展示

    バリアフリー展出展および小間数の倍増

    デモ車両の変更

    ホームページのグレードアップ

    福祉車両コンプリートカーの発売

    はたらくクルマシリーズのラインナップの増加

    お客様ご相談センター大阪開設

    障がい者用レンタカー事業の再開

    と矢継ぎ早に実施予定です。

    また、ホームページリニューアルに合わせてココロウェルカーサポートの名称から

    『ヒカル自動車』の名称に再度名称変更し昔に戻ります^_^

    今後とも『ヒカル自動車』をよろしくお願いいたします。

     

    ヒカル自動車工業株式会社福祉車両事業

    代表取締役 阪田俊次

     

     

     

     

     

     

     

  • メルセデスベンツ Vクラス福祉車両 販売開始!

    2017年2月11日(土) | 福祉車両改造ブログ | コメント:1

    ヒカル自動車プロデュースの介護車両を新発売いたします。

    第一弾は メルセデスベンツ Vクラス(受注生産)

    車両標準価格 ¥8,350,000 ~ (*車いす移動車のため消費税非課税)
    諸費用等が別途必要です。


    (写真は旧モデルです。)

    車種 メルセデスベンツ V220d アバンギャルド ロング

    定員 5名+車いす1台

    装備
    リフト フィオレラリフト F360スリムフィット
    プラットホームの展開は手動タイプの半自動展開タイプ
    最大積載能力 360㎏
    収納後プラットホームを横展開できるFツイスターを標準装備

    車いす固定ベルト装備

    病院、介護施設、デイサービス、介護タクシーなど国産他社との差別化に!

    また、最高級な時間とおもてなしをご提供できる一台をいかがでしょうか?

    室内アレンジ、装飾は自由設計!

    御社だけのラグジュアリーなスペースをご提供いたします。

    V220d / V220d E-long でも可能です。

     

    ご興味のある方は担当阪田までお気軽にお問い合わせください。

    お問い合わせ先 072-444-2311

     

     

  • 回転シート・ターンアウトの常設展示 3・1スタート

    2017年2月11日(土) | 福祉車両改造ブログ | コメント:0

    このたび、ご縁がございまして大阪、南港にございますATC(アジア太平洋トレードセンター)内にあります、ATCエイジレスセンターにターンアウトを含めた輝自動車工業(株)の常設展示コーナーを開設することになりました。

    展示内容は

    トヨタファンカーゴのデモ車両を設置し回転シート・”手動式ターンアウト”の動作やすわり心地などを体感していただけるようにいたします。

    また、後ろには”カロリフト 40”を設置して車いすの積み下ろしが楽にできるようなご案内をいたします。

    それ以外には、電動ターンアウトのカットモデル、補助ステップのカットモデルを展示し体感していただけるようにいたします。

    今回は、ATCエイジレスセンター様のご協力でさらに!

    お客様ご相談センター大阪を展示場内に開設させていただくことになりました。

    当初はカウンターだけのご相談コーナーとなりますが、基本、土曜日曜はスタッフ常駐いたします。介護車両以外にも障がい者用車両の改造のご相談もお受けいたしますのでお気軽にご来館いただければと思います。

    それ以外の日には、お問い合わせ専用電話を設置いたしますので本社ご相談窓口でのご対応となります。ご了承ください。

    でも!!当社スタッフがいなくても!

    ATCエイジレスセンタースタッフが常設展示のターンアウトについてはご説明いたしますのでホームページで見たけど実物が見たい!時は南港のエイジレスセンターまでどうぞ!

    ATCエイジレスセンターのお休みは月曜日です、
    営業時間は10:00~17:00まで

    お客様ご相談センターの電話番号はただ今準備中です。

    3月1日 展示スタートです!

    あ~準備を急がないと・・・

    詳細ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。

  • ハイエース・キャラバン 小型荷物用クレーンはいかが?

    2017年2月3日(金) | 福祉車両改造ブログ | コメント:0

    はたらくクルマシリーズ第2弾!

    軽リフトシリーズのご案内です、リフトといってもハイエースやキャラバン、ノアバン、NV200などなどの商用車に取り付け可能なウインチのご紹介です。

    商品は最大荷重40㎏の軽リフト40がこちらで
    carolift402  carolift403

    カロリフト40
    A : 84cm B : 12cm C : 68-88cm
    回転角度 : 0°-360°
    収納時の横幅 : 73-93cm
    吊り上げ能力 : 40kg
    本体重量 : 11kg
    電源 : 12V
    リフトよりも軽量小型で省スペースです。費用も大型のリフトに比べ経済的!
    最大つり上げ荷重も、40㎏、90㎏、140㎏、181㎏の四種類から選べます。
    汎用製品ですので取外し可能、移設もできます。(別途移設費用が掛かります。)
    すでに、液体窒素業者様からのご依頼もいただいております。
    小ロットの重い荷物、精密部品の搬送業者様におすすめです。
    いかがでしょう?
    お気軽にご相談ください。
    担当 阪田
  • LINE@はじめました。

    2016年9月5日(月) | 福祉車両改造ブログ | コメント:0

    LINE@はじめました。 こちらからどうぞ!

    友だち追加数
    出来るだけ、細かに対応できるよう導入いたしました。

    ブログにフェイスブック、ツイッター・・・・  はたして、やり切れるのか?

    がんばります。

     

  • エンターバン!ってどんな車?

    2016年8月1日(月) | 福祉車両改造ブログ | コメント:0

    大阪に初上陸! ”USホンダ オデッセイ ブラウンアビリティ エンターバン”

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    アメリカのブラウン社が手掛けた、特装車です。

    braunability_logo_df_1

    ブラウン社はUSホンダやトヨタ車、フォードなどなどを障がい者向けに改造をしている最大手企業です。

    今回、2013年に第一号で並行輸入したエンターバンが大阪で見ることが可能になりました。

    仕様は
    ・左ハンドル
    ・左右パワースライドドア
    ・右側電動開閉スロープ
    ・定員7名、うち車いす2脚
    ・運転席、助手席着脱可能
    ・車いすで運転可能(運転できない場合もございます)
    ・助手席スペースに車いす固定可能

    実車はこちらです・・・

    IMG_0839 IMG_0838 IMG_0840

    全長 515センチメートル  全幅 204センチメートル  のアメリカンサイズオデッセイです

    日本には走っていません。

    ちなみに、現在の新車購入価格は ¥10,000,000円程度、円ドルレート、車両グレードにより

    価格は変動いたします。

    手動運転装置などの設備はついていませんので、お体に合わせて、別途改造費用が必要となります。

    8月いっぱいは、ご覧いただけると思いますが、

    ただ今、商談中ですので、購入いただければ大阪で走る予定となっています。

    ご縁がない場合は全国を回ります。

    ぜひ、一度ご覧ください、お電話、メールお待ちしております。

     

    輝(ヒカル)自動車工業(株)福祉車両事業部
    担当 さかた

    お問い合わせ先   072-444-2311
    メール info@cocoro-welcar.com

     

  • 介護タクシー製作いたします。

    2016年6月28日(火) | 福祉車両改造ブログ | コメント:0

    昨年のタクシーの構造要件に関する規制緩和により、タクシー業界では様々な車種のタクシーが誕生しているらしい。

    東京ではアルファードのタクシーが走っているし、京都では先日、カローラフィールダーのタクシーを発見してしまいました。

    確かに、タクシーの構造要件をクリアーするためには大きな壁があり、当然その車両を介護しやすいタクシーに改造するのは無理なことでした。

    しかし、今回の規制緩和で様々な車種を選択することもできるようになったし、助手席回転シート付のタクシーもどんどん出てくると思います。

    当社もこれに合わせて、回転シートや補助ステップ、車いす用リフトなどタクシーの差別化に挑戦しようと思っています。

    介護タクシーではない、高齢者にやさしいタクシーの製作をしてゆきたいと考えています。

    ぜひ、アルファードの助手席回転シート付のタクシーや補助ステップ付きのタクシーなどいかがでしょう。

    当社で取付、改造致します。

    お気軽にご相談ください。

    お問合せは 072-444-2311 までお気軽にご相談ください。

    近畿・関西一円(大阪・兵庫・京都・滋賀・奈良・和歌山)対応いたします。

  • 輸入車の福祉車両化のススメ

    2016年6月12日(日) | 福祉車両改造ブログ | コメント:0

    輸入車の福祉車両化のススメ

    輸入車ディーラーの営業の皆さま、おススメします!

    輸入車の福祉車両化のススメとは?

    皆様、輸入車つまり外車に福祉車両設定がないのはご存知でしょうか?

    ベンツやBMWのホームページやカタログに、回転シート付の福祉車両のページが

    ない!なぜ?どうして?

    海外では沢山、福祉車両が走っているのに・・・ WHY?

    実は、海外ではメーカーから出ている車両に対して、福祉車両に改造している専門の

    ビルダーつまり、改造屋さんがいて、また、専門の部品を製作している会社が存在するのです。

    日本は、昔から障がい者の方の手動運転装置や左アクセル装置など一部の製品について国内メーカーが存在しますが、それ以外はほとんど国内自動車メーカーが専用製品として開発し販売してきました。

    ですので、当社が販売ディーラーとなっているオートアダプト社などは、スウェーデンに本拠を置く世界的な自動車専用の福祉機器メーカーなのですが、

    その存在は、ほとんど知られることはありませんでした。

    つまり、当社が目指すのは、国内自動車メーカーの自動車の改造製作のみではなく、

    輸入車、外車の福祉車両化を専門でお受けする近畿唯一のビルダーとしての機能を

    果たしてゆきたいと考えています。

    当社でできる改造、福祉車両化は?

    国内の海外自動車メーカーすべての車両に関して、左ハンドル車に関しての

    各種回転シート改造
    各種手動運転装置取付(セミオーダー仕様、リング式)
    車いすリフト
    車いす収納クレーン
    車いす固定装置
    補助ステップ取付
    アシストグリップ取付
    スイッチ類の位置変更
    etc・・ご要望に合わせて工作、製作致します。

    外車の福祉車両化改造は、ヒカル自動車工業㈱福祉車両事業部にご相談ください。

    また、昔、どちらかで取付されて故障や点検などでお困りの方も対応いたしますので

    お気軽にご相談くださいませ!!

     

    取扱部品メーカー(詳細は各ページをご参照ください)

    オートアダプトAB
    aa-logo

    KIVIsri 製品
    kivi-logo

    フィオレラWS社
    ブラウンアビリティ社 全製品 (ブラウンリフトの補修部品販売)
    フィエル社 全製品
    アンウィン社 全製品

     

    改造可能海外メーカー

    メルセデスベンツ (回転シート海外指定部品取扱)
    アウディ (アウディ・ジャパン(株) 福祉車両改造サプライヤー認定)
    BMW
    フォルクスワーゲン
    フィアット
    ボルボ
    ルノー
    アルファロメオ
    シトロエン
    etc

    ご注意
    車種、取付部品、改造内容によりお望みの通り改造できない場合がございます。
    国内法規に基づき適法な改造を行っております。
    違法改造は一切行いませんので、事前に十分なお打ち合わせが必要となります。
    あらかじめご了承ください。

     

     

     

     

  • 三菱ランサー・ハーティーラン 自操仕様車からの乗換!!

    2016年6月9日(木) | 福祉車両改造ブログ | コメント:0

    三菱ランサー・ハーティーラン 自操仕様車からの乗換でお困りでは?

    2005年ぐらいからでしょうか、三菱自動車から障がい者の方の自操式の改造を

    施した、ランサーが発売されました。

    こちらですね、

    ランサーハーティーラン

    4ドアセダンのリアドアがスライドして、車いす収納装置が出てきます。

    車いすをどのように収納するのか?を考えたとき、この車は画期的な

    クルマだったに違いないですね。

    今でも、車いすユーザーの方の車いす収納の第一位は、腕力を使って

    体の前を通過させて助手席やリアシートに乗せる! このパターンの方が

    やっぱり一番多い!改造も必要ないし安価、リハビリの先生もまず、これが

    出来ないとクルマはちょっと無理!みたいな判断をされる方もまだおられますしね、

    では、それ以外のパターンを紹介しましょう。

    1、ルーフボックス
    2、車いすを解体して積み込む
    3、ピラーリフト

    この3パターンでしょうか?

    当社でもこんな声をお聞きします。

    ・車いすを自分の力で収納していたが、肩を痛めた、または、歳をとったので
    最近疲れる。

    ・ますます握力が無くなってきて車いすを詰め込めない。

    ・今はいいけどこれからが不安。

    こんな方には、費用は掛かりますが、上記の改造をおススメしています。

    天井に乗せるルーフボックス、ニッシンさんではトップボックスでしたでしょうか、

    こちらは、車いすのサイズ、重さに制限があります、電動車いすは大きさ的に

    NGです。

    分解できる車いす、最近は色々なところから出てますね、でも電動は確かまだかな?

    そこで、当社がおススメするのは三番目!ピラーリフトです。

    車いすからシートに移乗後、リアドアをオートで開けてピラーについているクレーン

    で車いすを釣り上げ運転席の後ろに収納するというものです。

    これだと、電動車いすもOKです。

    サイズ、重さも問わずです!

    当社では、通常のリアドアもスライドドアに改造可能!

    今お乗りのセダンタイプのお車も、

    ランサーハーティーラン仕様に変身させることが可能です。

    ぜひ、KIVI社のスライディングドアシステム&ピラーリフト改造をご覧くださいませ。

    きっと、お役に立てると思っております。

    では、また・・・